ファンドインサイト

運用するファンドに関する投資情報を紹介します。

    すべて 株式 債券 資産複合 オルタナティブ

クアトロを通じた分散投資のススメ ~これまで以上に重要性が高まる「守り」の視点

● 長らく物価の停滞が続いた日本においても、インフレ率はプラス圏で定着しつつあり、実質ベースでの資産価値を守る視点を持つことの重要性がこれまで以上に高まっている。 ● 資産価値を守るという意味では、インフレ率を上回るリターンを得ることに加え、ポートフォリオのリスク分散が重要。低リスク型のマルチ・アセット戦略であるクアトロは、徹底した分散投資および機動的な資産配分の変更により、設定来では価格変動リスクを日本国債や外国国債(ヘッジあり)と同程度に抑えつつ、これらを上回るリターンを上げてきた。 ● インフレ率が高止まりし、債券市場の不安定な状況が続くなか、リスクを大きく取れない投資家層のコア資産として、債券代替ファンドであるクアトロが果たす役割は引き続き大きい。




バイオ|2024年1-3月のピクテ・バイオ医薬品マザーファンドの振り返りと今後のポイント

・2024年1-3月にピクテ・バイオ医薬品マザーファンドは円安・米ドル高などが寄与し上昇 ・金利の動向には警戒が必要だが利益成長期待は継続、M&Aの動きにも引き続き注目




グロイン債券|年初来の基準価額の推移と変動要因 (2024年1月4日~2024年3月29日)

・2024年年初来の当ファンドのマザーファンドの基準価額の推移と変動要因について確認 ・設定来では、金融市場の環境が短期間で大きく変化する中でプラスのリターンを獲得




クアトロを通じた分散投資のススメ ~これまで以上に重要性が高まる「守り」の視点

● 長らく物価の停滞が続いた日本においても、インフレ率はプラス圏で定着しつつあり、実質ベースでの資産価値を守る視点を持つことの重要性がこれまで以上に高まっている。 ● 資産価値を守るという意味では、インフレ率を上回るリターンを得ることに加え、ポートフォリオのリスク分散が重要。低リスク型のマルチ・アセット戦略であるクアトロは、徹底した分散投資および機動的な資産配分の変更により、設定来では価格変動リスクを日本国債や外国国債(ヘッジあり)と同程度に抑えつつ、これらを上回るリターンを上げてきた。 ● インフレ率が高止まりし、債券市場の不安定な状況が続くなか、リスクを大きく取れない投資家層のコア資産として、債券代替ファンドであるクアトロが果たす役割は引き続き大きい。




【動画】ゴールド|金価格の更なる上昇シナリオとリスク要因 <塚本 卓治>

ゴールド マンスリー・アップデートでは、金の市場動向及び同ファンドの運用状況について、投資のプロフェッショナルより解説します。