社外有識者の意見を取り入れ、ガバナンス体制を強化
ファンド・アドバイザリー・コミッティーは、当社の取締役会および経営会議に対する助言を行う機関です。運用業界および運用に関連する法律に精通した社外の有識者5名を招致し、当社内の人材も含めた計7名で構成され、四半期ごとに開催します。その議論の内容は、商品の開発から運用体制やマーケティングにいたるまで、ファンド運営における幅広い領域にわたります。
社外有識者からの発言を積極的に取り入れファンド運営に活かすことで、投資家の皆さまにとって最善の利益を追求することを目指します。