Article Title
通貨としての「金」が目指す 3,000ドルの世界 <萩野 琢英 × 亀井 幸一郎>
2024/08/30

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー

00:00- 通貨としての「金」が目指す 3000ドルの世界

01:28- 「金」変遷の歴史的なポイント

03:36- 1979-1980ゴールド・バブル

04:57- 1990年代はドル黄金時代

06:10- 中央銀行による「金」売却を制限した欧州

08:00- 2004年NY上場した「金ETF」の役割

09:44- BRICSブームで“金選好度”が急上昇

10:39- リーマン・ショック時の「金」

12:48- “第二の基軸通貨” 論争

14:07- 今も中国では金現物の「輸出禁止」

15:34- “空飛ぶ地金” 西から東へ

17:47- 今年7月、インドは “金の輸入関税16%→5%へ引下げ”

19:29- インドの“ゴールド信奉”と需要の拡大

22:34- 機関投資家は “通貨分散として「金」を持つ”

24:23- 亀井氏が合理的計算から導き出した目標価格2,700$台~3,000$台

28:02- 高値を抜けたら「買い」か

30:27- 通貨として輝き始めた「金」

31:47- 基軸通貨ドルに替わる「金」への信認

概要

Article Body Text


●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

手数料およびリスクについてはこちら




関連記事


“見えない力”に怯える市場 <糸島孝俊 × 岡崎良介>

2%インフレにも耐えられない日本 <糸島孝俊 × 岡崎良介>

“世界の不動産市場に異変あり” 金融危機の予兆か <萩野琢英 × 藤和彦>

決戦は7.31 “4つの道” <糸島孝俊 × 岡崎良介>

ブンデスバンクのDNA <糸島孝俊 × 岡崎良介>

円安トレンドの終焉 <糸島孝俊 × 岡崎良介>