責任ある企業として

ESGを考慮した運用を

ファンドラインアップ





ピクテではお客様の最善の利益のために行動するという受託者責任を果たすため、すべてのアクティブ運用においてESGの要素を投資対象の調査やポートフォリオの構築といった投資プロセスに組入れています。

また、企業との対話(エンゲージメント)や議決権行使を通じて、お客様の資産保全や企業の持続可能な成長を促すことができると考えています。

ピクテ・アセット・マネジメントのスチュワードシップ方針についてはこちらをご参照ください。

レスポンシブル・インベストメント・レポートはこちらをご参照ください。



ピクテ・ジャパンのESGファンド


「ESGファンド」とはESGを投資対象選定の主要な要素としているファンドです。

ピクテ・ジャパンでは設定・運用する公募投資信託の中で、投資目的や運用方針等をもとに以下のファンドを「ESGファンド」として分類しています。


主に環境関連企業の株式に投資





愛称 エコディスカバリー

ピクテ・エコディスカバリー・アロケーション・ファンド
(毎月決算型/年2回決算型)為替ヘッジあり/為替ヘッジなし






愛称 EV(電気自動車)/エコ・ロボなど様々な環境テーマが投資対象

iTrustエコイノベーション



低炭素経済や循環型経済モデルへの移行支援や、汚染の防止、水などの希少資源の保護に関する製品やサービスを提供する環境関連企業は、世界で課題となっている環境問題の解決への貢献が期待されます。




主に森林・木材関連企業の株式に投資




愛称 木と環境と未来へ

iTrustティンバー



世界で最も環境にやさしい再生可能な資源の1つである「木材」を提供する森林・木材関連企業は、森林・木材を持続可能な形で管理し、環境問題の解決に貢献することが期待されます。




主にバイオ医薬品関連企業の株式に投資




ピクテ・バイオ医薬品ファンド
(毎月決算型)為替ヘッジなしコース/(1年決算型)為替ヘッジなしコース/(1年決算型)円コース






iTrustバイオ



バイオ医薬品は、病気の原因に直接働きかけて治療を行えるなど、一般の医薬品にはない強みを持っています。高度なイノベーション技術を活用し人々の健康を支援するバイオ医薬品関連企業は、社会の課題の解決に貢献することが期待されます。


ESGを考慮し、様々な資産へ分散投資





愛称 モンド

ピクテ・サステナビリティ・マルチアセット・ファンド



低炭素経済や循環型経済モデルへの移行支援や、汚染の防止、水などの希少資源の保護に関する製品やサービスを提供する環境関連企業は、世界で課題となっている環境問題の解決への貢献が期待されます。


※上記は2024年1月現在のものであり、今後の予定を含みます。また、今後変更となる場合や上記に限定されない可能性もあります。
※詳細については目論見書もご参照ください。




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