*データが正規分布している場合

図表1：各資産のリスクとリターン（月次、期間：2003年6月末～2020年7月末）

※日本株式：TOPIX、米国株式／豪州株式／中国株式／インド株式／ブラジル株式／ロシア株式：MSCI各国指数、米国REIT：MSCI米国リート指数、日本REIT：東証REIT指数、新興国株式：MSCIエマージング・マーケット指数、先進国株式：MSCIワールド指数、先進国株式（ヘッジ）：MSCIワールド（ヘッジ）指数、日本国債：FTSE日本国債指数、世界国債：FTSE世界国債指数、世界国債（ヘッジ）：FTSE世界国債（ヘッジ）指数、米国社債：ICE BofA 米国社債指数、米国ハイイールド債：ICE BofA グローバル・ハイイールド指数、米ドル建て新興国国債：JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数、米ドル建て新興国国債（ヘッジ）：JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド（ヘッジ）指数、現地通貨建て新興国国債：JPモルガンGBIEMグローバル・ディバーシファイド指数、豪州国債：FTSE豪州国債指数、ブラジル国債：JPモルガンGBIブラジル国債指数、バンクローン：S&P/LSTAレバレッジド・ローン指数、バイオ株式：ナスダック・バイオ株指数、MLP：Alerian MLP指数、ロボ株式：ROBOグローバル・ロボティクス＆オートメーション指数、世界公益株式：MSCI世界公益株価指数、金融機関ハイブリッド証券：ウェルズ・ファーゴ金融機関ハイブリッド証券指数。金：金/円のスポット価格、金ヘッジ：金/米ドルのスポット価格のリターンから米ドル円の1か月フォワードレートで算出する簡便的なヘッジコストを差引いて計算。すべて円換算。期間中の各月のリターンを年率換算して集計し、平均をリターン、標準偏差をリスクとして表示。出所：ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成