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- 熊本銀行、十八親和銀行が、弊社のファンド計2本を2021年4月1日より取扱い開始
幣社が運用する2ファンドの販売会社に、2021年4月1日より株式会社熊本銀行(熊本県熊本市、取締役頭取 野村 俊巳)及び株式会社十八親和銀行(長崎県長崎市、取締役頭取 森 拓二郎)が加わります。2ファンドは以下の通りです。
【対象ファンド】
「ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)為替ヘッジなしコース」
ファンドの詳細
「ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)円コース」
ファンドの詳細
投資リスク、手続・手数料については、各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
【関連情報】
弊社は、ピクテ・グループが216年の歴史の中で培った運用ノウハウおよび独自のグローバル・ネットワークを生かし、中長期的な資産形成に適したファンドを通じて、国際分散投資の機会を日本の投資家の皆さまにご提供して参ります。
以上
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