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- プレアロ|純資産総額500億円超に
●足元で世界的な金融市場の変動の影響を受けながらも、当ファンドの基準価額は2023年9月8日の運用開始以降、底堅く推移しています。純資産総額は2024年8月15日に初めて500億円を超えました。
●今後も運用に際しては、インフレから資産を守り、長期的に安定したリターンを提供する「三世代に資産をつなぐ分散投資」を実践してまいります。
純資産総額500億円超に~引き続き「三世代に資産をつなぐ分散投資」を実践~
2024年7月半ば以降の世界的な金融市場の変動からマイナスの影響を受けながらも、2023年9月8日に運用を開始したピクテ・プレミアム・アセット・アロケーション・ファンド(以下、当ファンド)の基準価額は、底堅く推移しています。2024年8月15日の当ファンドの基準価額は11,091円、設定来で+10.9%の上昇となりました。
また、当ファンドの純資産総額は2024年8月15日に500.7億円となり、初めて500億円を超えました。
当ファンドの運用チームでは、株式と債券の分散効果が復活し、当ファンドのようなマルチ・アセット戦略にとっておおむね好ましい運用環境は、今後も継続するとの見方を変えていません(2ページ目の「当ファンドにおける今後の運用方針(2024年7月末時点)」も併せてご参照ください)。
様々な資産に分散投資を行うとともに、市場環境の変化に合わせて、機動的に資産配分を変更することにより、相対的にリスクを抑えつつ長期的に着実なリターンを目指す方針です。引き続き、インフレから資産を守り、長期的に安定したリターンを提供する「三世代に資産をつなぐ分散投資」を実践してまいります。
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