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- ポラリス|2022年7月の運用状況と今後の見通し
ポラリスの2022年7月29日の基準価額は12,662円となり、前月末比で252円下落しました。なお基準価額は前月末比で-2.0%となりました。当ファンドでは引き続き魅力的なリスクプレミアムが期待できる資産クラスにアロケーションする運用を行います。現在の世界の市場環境下においては、株式と金を半分ずつ保有する基本資産配分を維持する方針です。
基準価額の推移
ポラリスの2022年7月29日の基準価額は12,662円となり、前月末比で252円下落しました。なお、基準価額は前月末比で-2.0%となりました。
ポラリスの基準価額は過去1年間(2021年7月末~2022年7月末)では7.2%の上昇となりました。ポラリスの設定来の年率のリスク(標準偏差)とリターンはそれぞれ10.1%、12.0%となっています。
基準価額変動要因分析
2022年7月は、株式がプラス寄与となった一方、金および為替がマイナス寄与となり、基準価額は下落しました。
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