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- ポラリス|2023年2月の運用状況と今後の見通し
2月は、株式45%、債券25%、金30%の基本資産配分に対して、株式、債券をアンダーウェイト、キャッシュ等をオーバーウェイトとしています。
今後の運用方針については、引き続き魅力的なリスクプレミアムが期待できる資産クラスにアロケーションする運用を行います。
基準価額の推移
ポラリスの2023年2月28日の基準価額は12,815円となり、前月末比で259円下落しました。なお、基準価額は前月末比で-2.0%となりました。
ポラリスの基準価額は過去1年間(2022年2月末~2023年2月末)では5.0%の上昇となりました。またポラリスの設定来の年率のリスク(標準偏差)とリターンはそれぞれ10.0%、9.7%となっています。
基準価額変動要因分析
2023年2月は、為替がプラス寄与となりましたが、株式、債券、金のマイナス寄与が大きく、基準価額は下落しました。
ポートフォリオの状況(2023年2月末時点)
2023年2月末の組入比率は、債券、金の組入比率を引き下げた一方、株式、キャッシュ等の組入比率を引き上げました。
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