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- ポラリス|2023年1月の運用状況と今後の見通し
1月は、株式45%、債券25%、金30%の基本資産配分に対して、株式をアンダーウェイト、金をオーバーウェイトとしています。
今後の運用方針については、引き続き魅力的なリスクプレミアムが期待できる資産クラスにアロケーションする運用を行います。
基準価額の推移
ポラリスの2023年1月31日の基準価額は13,074円となり、前月末比で372円上昇しました。なお、基準価額は前月末比で+2.9%となりまし
た。
ポラリスの基準価額は過去1年間(2022年1月末~2023年1月末)では9.4%の上昇となりました。ポラリスの設定来の年率のリスク(標準偏差)とリターンはそれぞれ10.1%、10.9%となっています。
基準価額変動要因分析
2023年1月は、為替がマイナス寄与となりましたが、株式、債券、金がプラス寄与となり、基準価額は上昇しました。
ポートフォリオの状況(2023年1月末時点)
2023年1月末の組入比率は、債券の組入比率を基本資産配分に近い水準まで引き上げた一方、キャッシュ等、金、株式の組入比率を引き下げました。
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