Article Title
クアトロ|市場見通しとポートフォリオの状況
2024/07/25

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

● クアトロの基準価額は、リスク資産比率を高めたことなどが奏功し、2023年11月以降は概ね堅調に推移しており、2024年は年初来(7月19日まで)で6.2%の上昇となっています。
● 本稿では、現時点における運用チームの市場見通しとポートフォリオの状況(2024年6月末時点)を確認します。



Article Body Text

リスク資産比率を高めたことなどが奏功し、2023年11月以降は概ね堅調に推移

クアトロの基準価額は、リスク資産比率を高めたことなどが奏功し、2023年11月以降は概ね堅調に推移しており、2024年は年初来(7月19日まで)で6.2%の上昇となっています(図表1)。クアトロではリスク資産の価格上昇トレンドは当面続くとの見方から、キャッシュ・短期金融商品等の比率を極力抑え、市場の動きに対応してきたことが奏功しました。

運用チームは、2024年後半も引き続き、株式や金などのオルタナティブがリターンをけん引すると考えています。以下では、現時点における運用チームの市場見通しとポートフォリオの状況(2024年6月末時点)を確認します。

図表1:クアトロの基準価額の騰落率推移
年次、期間:2013年~2024年(2024年は7月19日まで)、設定来は2013年12月12日(設定日)~2024年7月19日

※基準価額は信託報酬等控除後。換金時の費用・税金等は考慮しておりません。 ※2013年は2013年12月12日(設定日)~2013年12月30日の騰落率を示しています。 ※日本国債:FTSE日本国債指数、世界国債(ヘッジあり):FTSE世界国債指数(円ヘッジ)、米国国債(ヘッジあり):FTSE米国国債指数(円ヘッジ) ※指数はすべてトータル・リターン・ベース ※投資対象ファンドによって基準価額に反映する日が1-2日異なるため、比較指数は1営業日前ベースとしています。
出所:ブルームバーグのデータを基にピクテ・ジャパン作成

 

ポートフォリオの状況(2024年6月末時点)

2024年6月末時点のポートフォリオの構成比は、株式34.9%、債券38.5%、オルタナティブ18.4%、キャッシュ・短期金融商品等8.3%となっています(図表2)。

株式については、強気姿勢を継続する方針です。一部の大型ハイテク株への一極集中の動きや世界的な政治リスクの高まりなどが警戒されるものの、幅広い業種での業績改善の動きや欧州中央銀行(ECB)の利下げや米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ転換への期待感などが相場の下支え要因になると思われます。

債券については、同資産が果たす株式に対する分散効果には引き続き期待できると考えています。ファンダメンタルズ(基礎的条件)の観点から、地域別では欧州に対する強気姿勢を継続するものの、米国を筆頭とした先進国の財政悪化懸念や日銀の国債買い入れ減額を警戒しており、債券全般に対しては中立的なスタンスとしています。

オルタナティブでは、ポートフォリオ分散の観点から市場中立型戦略、ロング・ショート型戦略、金への投資を継続しています。金については、①インフレ耐性、②地政学的リスクを背景に底堅い需要が見込まれる点、などを前向きに評価しており、中長期での強気姿勢を継続します。

図表2:2024年6月末時点のクアトロのポートフォリオ
時点:2024年6月28日

※構成比は実質比率(マザーファンドの組入比率×マザーファンドにおける当該資産の組入比率)です。マザーファンドにおける当該資産の組入比率は、各投資先ファンドを主な投資対象によって株式、債券、オルタナティブ、短期金融商品等に分類、集計しています。株式と債券の構成比には、マザーファンドの投資先ファンドであるピクテ・デルタ・ファンドの株式、債券、株式先物、債券先物、オプションプレミアムを含めて集計しています。キャッシュ・短期金融商品等には投資先ファンドで保有する現金等の比率を含みません。 ※円資産比率は、当ファンドで保有しているコール・ローン等の比率、円建て資産の比率、為替予約の比率から計算した概算値です。 ※修正デュレーションは、月末時点のウェイト加重平均修正デュレーション(当ファンドに占める債券のウェイト×債券ポートフォリオの修正デュレーション)で、概算値です。 ※[デルタF]で始まる資産は、ピクテ・デルタ・ファンドを通じて投資している株式の現物、先物、オプションプレミアムおよび債券の現物、先物、オプションプレミアムです。

 

ポイント①先進国の先行きの成長率低下

米国経済はこれまで、想定していた以上に底堅く推移してきたものの、金融引き締めがいずれ景気に対する下押し圧力となることは避けられないと考えています。米国では、実質小売売上高は緩やかに減速しており、また住宅の建設活動についても先行きの鈍化が予想されるなど、年後半に向けて成長ペースは緩やかに鈍化するとみています。また、日本でも、日銀が金融政策の正常化を進めるなか、一部で景気鈍化の兆しがみられます。一方、欧州や新興国では、既に利下げが実施されています。今後、金利が高止まりした場合、家計と企業のバランスシートは悪化し、先進国全体の成長は徐々に鈍化すると予想しています。

株式については、相対的に景気変動に左右されにくいと考えられるクオリティ・グロース株式*やディフェンシブ株式**を選好しています(図表3の株式部分参照)。債券については、全般に成長率低下が金利低下(債券価格は上昇)につながると見込んでいますが、米国債市場の需給悪化などに起因するデュレーションリスクはコントロールしつつ、組入比率の引き上げを検討していきます。なお、クレジット・リスクを避ける観点から先進国の国債と投資適格債券に注目しています(図表3の債券部分参照)。

*クオリティ・グロース株式~「世界スタイル株式(クオリティ重視)」、「ディフェンシブ戦略株式」、「世界株式」、「デジタル・コミュニケーション関連株式」、「ロボティクス関連株式」、「日本株式」、「米国株式(先物)」、「日本株式(先物)」 **ディフェンシブ株式~「ディフェンシブ戦略株式」

図表3:2024年6月末時点のクアトロのポートフォリオ~①先進国の先行きの成長率低下
時点:2024年6月28日

※構成比は実質比率(マザーファンドの組入比率×マザーファンドにおける当該資産の組入比率)です。マザーファンドにおける当該資産の組入比率は、各投資先ファンドを主な投資対象によって株式、債券、オルタナティブ、短期金融商品等に分類、集計しています。株式と債券の構成比には、マザーファンドの投資先ファンドであるピクテ・デルタ・ファンドの株式、債券、株式先物、債券先物、オプションプレミアムを含めて集計しています。キャッシュ・短期金融商品等には投資先ファンドで保有する現金等の比率を含みません。 ※円資産比率は、当ファンドで保有しているコール・ローン等の比率、円建て資産の比率、為替予約の比率から計算した概算値です。 ※修正デュレーションは、月末時点のウェイト加重平均修正デュレーション(当ファンドに占める債券のウェイト×債券ポートフォリオの修正デュレーション)で、概算値です。 ※[デルタF]で始まる資産は、ピクテ・デルタ・ファンドを通じて投資している株式の現物、先物、オプションプレミアムおよび債券の現物、先物、オプションプレミアムです。

 

ポイント②物価の粘着性と地政学的リスク

世界的にみて、インフレ率は低下していく可能性が高いものの、経済成長に打撃を与えることなく、インフレ率のみが各国・地域の中央銀行が目標とする水準に到達することは困難であると考えています。また、循環的なインフレ圧力が低下している一方で、構造的なインフレ要因(地政学的な緊張の高まりによるサプライチェーンの分断に起因するものなど)は継続しています。緊迫の度合いが引き続き高い地政学的リスクなどを背景に、インフレ抑制はさらに困難になりつつあると認識しています。

こうしたなか、FRBなどの主要中央銀行にとって、金融政策のかじ取りがさらに困難な局面となっています。仮に、景気への配慮から金融引き締めを抑制することになれば、インフレ率を高止まりさせるリスクとなりうるため、注意が必要と考えています。

上記見解のポートフォリオへの反映状況は図表4のとおりです。

図表4:2024年6月末時点のクアトロのポートフォリオ~②物価の粘着性と地政学的リスク
時点:2024年6月28日

※構成比は実質比率(マザーファンドの組入比率×マザーファンドにおける当該資産の組入比率)です。マザーファンドにおける当該資産の組入比率は、各投資先ファンドを主な投資対象によって株式、債券、オルタナティブ、短期金融商品等に分類、集計しています。株式と債券の構成比には、マザーファンドの投資先ファンドであるピクテ・デルタ・ファンドの株式、債券、株式先物、債券先物、オプションプレミアムを含めて集計しています。キャッシュ・短期金融商品等には投資先ファンドで保有する現金等の比率を含みません。 ※円資産比率は、当ファンドで保有しているコール・ローン等の比率、円建て資産の比率、為替予約の比率から計算した概算値です。 ※修正デュレーションは、月末時点のウェイト加重平均修正デュレーション(当ファンドに占める債券のウェイト×債券ポートフォリオの修正デュレーション)で、概算値です。 ※[デルタF]で始まる資産は、ピクテ・デルタ・ファンドを通じて投資している株式の現物、先物、オプションプレミアムおよび債券の現物、先物、オプションプレミアムです。

 

ポイント③金融緩和に軸足を移す新興国と欧州

今後のポートフォリオ戦略において、地域分散がもたらす分散効果に注目しています。米国と比較して、新興国と欧州は早期に金融緩和に軸足を移しています。中国についても、段階的かつ範囲を絞った金融緩和を実施しています。新興国および欧州の景気回復ペースは、その他の先進国と比較して相対的に早いと想定しています。

新興国資産全般については、確信度がさらに高まったタイミングで投資比率の引き上げを検討していきます。中国については、金融緩和の効果が顕在化するまでに時間を要するとみています。引き続き、中国の政治面・経済面における構造的な課題(米国との対立や不動産セクターの信用不安など)には大きな進展はみられておらず、中央銀行である中国人民銀行は今後も緩和的な政策スタンスを強いられるものと考えています。目先の中国の景気は厳しいと判断するものの、いずれは金融緩和によって中国の景気も緩やかながら回復基調に向かうものと考えており、中国経済のボトムアウトがその他新興国のさらなる成長をけん引することが期待されます。

欧州では、ECBが開始した利下げサイクルにより、年後半には景気の底打ちが期待されるとともに、流動性の改善が見込まれることが相場を下支えすると思われます。

上記見解のポートフォリオへの反映状況は図表5のとおりです。

図表5:2024年6月末時点のクアトロのポートフォリオ~③金融緩和に軸足を移す新興国と欧州
時点:2024年6月28日

※構成比は実質比率(マザーファンドの組入比率×マザーファンドにおける当該資産の組入比率)です。マザーファンドにおける当該資産の組入比率は、各投資先ファンドを主な投資対象によって株式、債券、オルタナティブ、短期金融商品等に分類、集計しています。株式と債券の構成比には、マザーファンドの投資先ファンドであるピクテ・デルタ・ファンドの株式、債券、株式先物、債券先物、オプションプレミアムを含めて集計しています。キャッシュ・短期金融商品等には投資先ファンドで保有する現金等の比率を含みません。 ※円資産比率は、当ファンドで保有しているコール・ローン等の比率、円建て資産の比率、為替予約の比率から計算した概算値です。 ※修正デュレーションは、月末時点のウェイト加重平均修正デュレーション(当ファンドに占める債券のウェイト×債券ポートフォリオの修正デュレーション)で、概算値です。 ※[デルタF]で始まる資産は、ピクテ・デルタ・ファンドを通じて投資している株式の現物、先物、オプションプレミアムおよび債券の現物、先物、オプションプレミアムです。

 

基準価額の推移
日次、期間:2013年12月12日(設定日)~2024年7月19日

※基準価額は1万口当たりで表示 ※基準価額は信託報酬等控除後 ※破線はご参考で、将来の値動きを示唆するものではありません。

 

※将来の市場環境の変動等により、当資料に記載の内容が変更される場合があります。



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド



関連記事


日付 タイトル タグ
日付
2024/12/19
タイトル クアトロ|2024年11月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/11/20
タイトル 【動画】クアトロ|米国の景気後退懸念は行き過ぎ 優良なディフェンシブ株式を選好<松元 浩> タグ
日付
2024/11/18
タイトル クアトロ|2024年10月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/11/18
タイトル クアトロ|市場見通しとポートフォリオの状況 タグ
日付
2024/10/21
タイトル クアトロ|2024年9月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/10/21
タイトル 【動画】クアトロ|米国の景気後退懸念は行き過ぎ 優良なディフェンシブ株式を選好<松元 浩> タグ
日付
2024/10/01
タイトル クアトロ|2024年8月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/09/20
タイトル クアトロ|市場見通しとポートフォリオの状況 タグ
日付
2024/09/13
タイトル 【動画】クアトロ|米国の景気後退懸念は行き過ぎ 優良なディフェンシブ株式を選好<松元 浩> タグ
日付
2024/08/29
タイトル 【動画】クアトロ|激動のマーケットに対応した“守りの運用”へ<松元 浩> タグ
日付
2024/08/26
タイトル クアトロ|2024年7月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/08/21
タイトル クアトロで実践する資産保全~これまで以上に重要性が高まる「守り」の視点 タグ
日付
2024/07/25
タイトル クアトロ|2024年6月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/07/18
タイトル 【動画】クアトロ|選挙に揺れる市場、政治に警戒しながらも積極的な投資姿勢 <松元 浩> タグ
日付
2024/06/20
タイトル 【動画】クアトロ|年後半の投資環境改善を予想 積極的な投資姿勢を継続<松元 浩> タグ
日付
2024/06/17
タイトル クアトロ|2024年5月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/05/23
タイトル クアトロ|2024年4月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/05/22
タイトル クアトロ|市場見通しとポートフォリオの状況 タグ
日付
2024/05/17
タイトル 【動画】クアトロ| リスク資産の投資環境は均衡が取れた状態、株式の強気姿勢を継続<松元 浩> タグ
日付
2024/05/07
タイトル クアトロを通じた分散投資のススメ ~これまで以上に重要性が高まる「守り」の視点 タグ
日付
2024/04/19
タイトル 【動画】クアトロ| 強弱両材料が混在する投資環境、今後の行方を注視<松元 浩> タグ
日付
2024/04/18
タイトル クアトロ|2024年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/03/26
タイトル 【動画】クアトロ|株式市場上昇、リスク資産への強気姿勢強化 <松元 浩> タグ
日付
2024/03/15
タイトル クアトロ|2024年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/03/15
タイトル クアトロ|市場見通しとポートフォリオの状況 タグ
日付
2024/02/22
タイトル クアトロ|2024年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/02/20
タイトル 【動画】クアトロ|リスクを注意しながら投資姿勢を積極化 <松元 弘> タグ
日付
2024/01/26
タイトル 【動画】クアトロ|上昇相場が続く中で現金比率を抑制 債券の一部に利益確定売りも<松元 浩> タグ
日付
2024/01/24
タイトル クアトロ|2023年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/01/17
タイトル 運用開始から10周年を迎えたクアトロ タグ
日付
2023/12/22
タイトル 【動画】クアトロ| FRBの大幅利下げ期待を織り込む市場 戻り局面の持続力を注視 <松元 浩> タグ
日付
2023/12/19
タイトル クアトロ|2023年11月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/11/27
タイトル クアトロ|2023年10月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/11/22
タイトル 【動画】クアトロ|短期的に割安感が強まる金融市場、銘柄選択に注力 <松元 浩> タグ
日付
2023/11/14
タイトル クアトロ|市場見通しの4つのポイントとポートフォリオの状況 タグ
日付
2023/11/01
タイトル クアトロ|2023年年初来の振り返りと今後のポイント タグ
日付
2023/10/31
タイトル 【動画】クアトロ|金利の一段の上昇リスクを警戒 慎重な投資スタンスを継続 <松元 浩> タグ
日付
2023/10/24
タイトル クアトロ|2023年9月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/09/25
タイトル クアトロ|2023年8月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/09/22
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/09/21
タイトル 【動画】クアトロ|インフレ鈍化と景気減速の綱引き、やや慎重な投資スタンスを継続 <松元 浩>2023.9 タグ
日付
2023/09/19
タイトル クアトロ|株式と債券の分散効果が復活しており、好ましい運用環境に戻りつつある タグ
日付
2023/08/28
タイトル 【動画】クアトロ|中国の不動産市況の悪化は経済リスクの要因に<松元 浩> タグ
日付
2023/08/25
タイトル クアトロ|2023年7月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/07/28
タイトル 【動画】クアトロ|中国経済は要警戒 日米欧の景気の行方と投資戦略 <松元 浩> タグ
日付
2023/07/28
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/07/24
タイトル リスク・リターン特性とともに振り返るクアトロの役割 タグ
日付
2023/07/24
タイトル クアトロ|2023年6月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/07/03
タイトル クアトロ|2023年後半は、どのようなポートフォリオで リターンの積み上げを目指すか タグ
日付
2023/06/27
タイトル クアトロ|2023年5月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/06/21
タイトル 【動画】クアトロ|来年の増益予想を先取りする展開へ<松元 浩>|2023.6 タグ
日付
2023/06/16
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/05/23
タイトル 【動画】クアトロ|“S&L危機”に学ぶ 米銀行危機における注目点<松元 浩> タグ
日付
2023/05/19
タイトル クアトロ|債務上限問題について考える タグ
日付
2023/05/17
タイトル クアトロ|2023年4月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/04/24
タイトル 【動画】クアトロ|悪化しつつある欧米の景気動向 日本はピークアウトか?<松元 浩> 2023.4 タグ
日付
2023/04/14
タイトル クアトロ|2023年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/03/30
タイトル クアトロ|銀行セクターの混乱は経済を揺るがすとしても2008年の再来にはならず タグ
日付
2023/03/24
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/03/20
タイトル 【動画】クアトロ|欧米は景気後退局面 深刻な落ち込みは回避か?<松元 浩>2023.3 タグ
日付
2023/03/16
タイトル クアトロ|米銀行の経営破綻の影響について考える タグ
日付
2023/03/15
タイトル クアトロ|2023年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/02/28
タイトル クアトロ|為替ヘッジコストについて考える タグ
日付
2023/02/28
タイトル クアトロ|為替ヘッジコストについて考える(短縮版) タグ
日付
2023/02/21
タイトル 【動画】クアトロ |2023年好調な幕開け、後半に向け明るい展望も!<松元 浩> タグ
日付
2023/02/15
タイトル クアトロ|2023年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/01/24
タイトル 【動画】クアトロ| ピクテが想定する2023年の4つのシナリオ <松元 浩> タグ
日付
2023/01/16
タイトル クアトロ|2022年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/01/11
タイトル クアトロ|2022年の振り返りと今後の運用方針 タグ
日付
2022/12/14
タイトル クアトロ|2022年11月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/11/24
タイトル クアトロ|これまでと、これから タグ
日付
2022/11/17
タイトル クアトロ|2022年10月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/10/26
タイトル クアトロ|債券代替としての役割は果たせたのか? タグ
日付
2022/10/17
タイトル クアトロ|2022年9月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/10/12
タイトル クアトロ|未曾有の運用環境に立ち向かう タグ
日付
2022/09/14
タイトル クアトロ|2022年8月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/08/25
タイトル クアトロ|今、確認しておきたいこと タグ
日付
2022/08/12
タイトル クアトロ|2022年7月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/07/14
タイトル クアトロ|2022年6月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/06/27
タイトル クアトロ|主要資産の年初来の騰落率とクアトロの為替リスク タグ
日付
2022/06/24
タイトル クアトロ|2022年年初来の運用状況と今後の方針 タグ
日付
2022/06/13
タイトル クアトロの2022年5月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/05/16
タイトル クアトロの2022年4月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/04/14
タイトル クアトロ|2022年1-3月の運用状況と今後の方針 タグ
日付
2022/04/14
タイトル クアトロの2022年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/03/16
タイトル クアトロの2022年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/02/17
タイトル ピクテの「超分散」マルチアセット運用に迫る タグ
日付
2022/02/17
タイトル 特別対談|インフレリスクに備えて「超分散」、下落リスク抑えた資産運用を タグ
日付
2022/02/16
タイトル クアトロの2022年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/01/24
タイトル クアトロの2021年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/01/06
タイトル クアトロの2021年の運用パフォーマンスの振り返り タグ
日付
2021/12/22
タイトル 投資戦略~景気下振れリスクに目配りしつつ、リスクを調整 タグ
日付
2021/12/22
タイトル 投資戦略(短縮版)~景気下振れリスクに目配りしつつ、リスクを調整 タグ
日付
2021/11/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産に対して中立的な姿勢を維持 タグ
日付
2021/11/25
タイトル 投資戦略~リスク資産に対して中立的な姿勢を維持 タグ
日付
2021/10/25
タイトル 投資戦略~投資環境の変化への備えを進める タグ
日付
2021/10/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~投資環境の変化への備えを進める タグ
日付
2021/10/07
タイトル クアトロの直近の基準価額下落について タグ
日付
2021/09/29
タイトル 投資戦略(短縮版)~投資環境の変化を慎重に見極める方針 タグ
日付
2021/09/29
タイトル 投資戦略~投資環境の変化を慎重に見極める方針 タグ
日付
2021/08/25
タイトル 投資戦略~リスクに注意して保守的な運用を行う予定 タグ
日付
2021/08/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスクに注意して保守的な運用を行う予定 タグ
日付
2021/07/30
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産の段階的な削減を検討 タグ
日付
2021/07/30
タイトル 投資戦略~リスク資産の段階的な削減を検討 タグ
日付
2021/06/30
タイトル 投資戦略~リスク資産にやや強気のスタンスを継続 タグ
日付
2021/06/30
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産にやや強気のスタンスを継続 タグ
日付
2021/05/28
タイトル 投資戦略(短縮版)~好調な世界経済に潜む株価の調整要因を警戒 タグ
日付
2021/05/28
タイトル 投資戦略~好調な世界経済に潜む株価の調整要因を警戒 タグ
日付
2021/04/22
タイトル 投資戦略~バリュー株式を選好し、債券への投資機会を検討 タグ
日付
2021/04/22
タイトル 投資戦略(短縮版)~バリュー株式を選好し、債券への投資機会を検討 タグ
日付
2021/03/31
タイトル 投資戦略~株式は現状の投資スタンスを継続 タグ
日付
2021/03/31
タイトル 投資戦略(短縮版)~株式は現状の投資スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/19
タイトル 投資戦略 ~ 景気回復の継続を受け、やや強気スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/19
タイトル 投資戦略(短縮版) ~ 景気回復の継続を受け、やや強気スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/18
タイトル エリック・ロセに聞く、ピクテの「目利き力」 タグ
日付
2021/02/08
タイトル Morningstar Award "Fund of the Year 2020" 最優秀ファンド賞 選定ポイントについて タグ
日付
2021/01/26
タイトル 投資戦略 ~ 米国の「トリプルブルー」を受けたポートフォリオの修正を検討 タグ
日付
2021/01/26
タイトル 投資戦略(短縮版) ~ 米国の「トリプルブルー」を受けたポートフォリオの修正を検討 タグ
日付
2020/12/21
タイトル 投資戦略~資産配分:慎重に景気感応度の高い戦略へシフト タグ
日付
2020/12/21
タイトル 投資戦略(短縮版)~資産配分:慎重に景気感応度の高い戦略へシフト タグ
日付
2020/11/19
タイトル 投資戦略 ~ 米大統領選の結果が確定するまで展開を注視(短縮版) タグ
日付
2020/11/19
タイトル 投資戦略 ~ 米大統領選の結果が確定するまで展開を注視 タグ
日付
2020/10/26
タイトル 投資戦略 ~米大統領選挙を控えてポートフォリオを調整 タグ
日付
2020/10/26
タイトル 投資戦略 ~米大統領選挙を控えてポートフォリオを調整(短縮版) タグ
日付
2020/09/28
タイトル 投資戦略 ~長期金利上昇 ~長期金利上昇リスクへの備えを段階的に実施(短縮版) タグ
日付
2020/09/28
タイトル 投資戦略 ~長期金利上昇 ~長期金利上昇リスクへの備えを段階的に実施 タグ
日付
2020/09/16
タイトル コロナショックを乗り越えたクアトロの運用と今後の見通し タグ
日付
2020/08/28
タイトル 投資戦略 ~好悪材料が交錯する中、現行戦略を継続(短縮版) タグ
日付
2020/08/27
タイトル 投資戦略~好悪材料が交錯する中、現行戦略を継続 タグ
日付
2020/08/17
タイトル ファンドの運用状況~設定来高値を更新 タグ
日付
2020/07/13
タイトル 投資戦略~ 景気回復を見据えて景気敏感株の一角にも投資 タグ
日付
2020/07/10
タイトル 投資戦略 ~景気回復を見据えて景気敏感株の一角にも投資(短縮版) タグ
日付
2020/06/17
タイトル 投資戦略~ 慎重ながら株式の配分比率を引上げ タグ
日付
2020/06/17
タイトル 投資戦略 ~ 慎重ながら株式の配分比率を引上げ(短縮版) タグ
もっと見る