ファンドは、実質的に公社債等に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている公社債の価格変動等(外国証券には為替変動リスクもあります。)により変動し、下落する場合があります。したがって、投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、投資信託は預貯金と異なります。
基準価額の変動要因
- 公社債投資リスク(金利変動リスク、信用リスク)
- 為替変動リスク
- カントリーリスク
※投資リスクについて詳しくは交付目論見書をご確認ください。